警視庁 SAT
警視庁をはじめ警察の特殊部隊(SAT)の隊員になると警察官の名簿から名前が削除されるそうです。
その警察官が今どこに所属しているのか、同じSAT隊員以外はわからないのだそうです。
警察学校の同期ですらもわからないのだそうですよ。
理由には、隊員個人をテロから守るためや、隊員個人に対して特別公務員暴行陵虐致死などで告訴されないようにするためなどがあげられているのだそうです。
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特殊警備隊のなかでも、警視庁の第六機動隊や大阪府警や千葉県警などの機動隊の部隊にはテロ対策の任務が与えられていますね。
これらの部隊が、特殊急襲部隊(SAT)と呼ばれる対テロ特殊部隊なのです。
警察のハイジャック対策用特殊部隊が創設された背景には、1977年の日本赤軍によるダッカハイジャック事件が契機となったそうです。
平成8年5月に「特殊急襲部隊」という正式な名前が付き、警視庁他5道県警察に1個小隊ずつ創設されて、警察庁内で配備される機動隊の隊長に対して部隊の隊旗の授与が行われたのです。
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警視庁特殊急襲部隊、通称SATの出動風景をテレビ等で見たことのある人も多いでしょう。
警視庁特殊急襲部隊(SAT)の出動事件には、。
1979年 大阪市内で起きた三菱銀行人質立てこもり事件。
大阪府警の特殊部隊が犯人を狙撃。
1992年 東京都町田市で起きた人質ろう城事件の現場で待機。
1995年 函館空港ハイジャック事件。
警視庁特殊部隊が北海道警の部隊とともに出動。
(公式な初出動)
また、東京サミットなどの要人が来日するなど大規模警備が必要な時には、必ず空港近くで待機しているともいわれているそうです。
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警視庁特殊急襲部隊(SAT)の編成について紹介します。
警視庁第6機動隊の例をとってみると、
1個中隊は3個小隊(中隊長は警部)で編成
1個小隊(チーム)は20名で編成
内訳は(小隊長1名:警部補、隊員:19名(うち巡査部長が2〜4名))
SATチームは3チーム編成で総勢約60人、中隊として編成されています。
そして、第六機動隊第七中隊として警視庁内に組織されているのです。
実際には、第6機動隊の副隊長か隊長がSATの指揮官として任務にあたっているようです。
1チ−ム(小隊)の編成は、突入班、狙撃班、支援班で構成されています。
突入班=実際に機内に突入
狙撃班=後方から狙撃支援
支援班=機内に突入するための特殊梯子を操作、後方支援
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